北海道での研究成果


ども。いたく北海道のことを気に入った テンダー研究員です。

研究成果

・ ビートニク詩人界隈のインディアンにつながりの深い方、メイ・バルマーさんにお会いする。
・遠軽にて シャア専用ポイントを認定
・-20℃の部屋に入る。
・流氷は見れず
・鹿を追っかけて、指笛で会話する
・吉村医院の元女産士、岡野眞規代さんにお会いして、自らの出生を思い出す
・裸足で雪の上を歩くのは大変なことを知る
・支笏湖ユースホステルが、日本のユースホステル第一号と知る。そして泊まって温泉三昧。
・ひさしぶりにフレアバーテンディングをすると、とても危ない。

以上、取り急ぎ!


この記事の著者

テンダー

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気関係、ウェブ、文章表現、写真、選挙、先住民技術、などが研究対象。 2016年のテーマは、持続可能性の本を書くことと、アウトフローを極めて綺麗にすること。