【ダジャ連載】南日本新聞「南点」欄にテンダーの小噺連載スタート!


南日本新聞「南点」に掲載

祝!
鹿児島で一番読まれている新聞、南日本新聞の文化面「南点」欄に、本日より連載スタートしましたよ!

南点欄は、上半期・下半期の2セットがあって、1セットにつき、4人の「鹿児島ゆかりの人」が執筆するもよう。わたくしは隔週水曜日の担当です。

元はといえば、6月上旬に南点のお話をいただきまして、
最初は「のど飴?」とか思ったけれど、
晴れて本日が下半期の一回目。
なんとわたくし、今回のオオトリ、12/30も担当させていただきますよ!

というわけで初回は、「ニワトリのサッチ」の話を書きました。

南日本新聞、南点にテンダー執筆スタート
(大人の事情で全文掲載はできません!ゴメンよ!)

犬林さんを見つめるサッチ
(こちらが当のサッチ。最近は暖かくなったので、卵を産む回数が増えてきた)

まだちゃんと決めきっていないけど、毎回の連載テーマは、てー庵のある南さつま市・長谷集落と、そこにまつわる生き物たちの話を書こうかな、と思ってます。

そして、裏の自分テーマは、毎回ダジャレを入れることです。怒られるまでやってみよう。

つづく!


この記事の著者

テンダー

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気関係、ウェブ、文章表現、写真、選挙、先住民技術、などが研究対象。 2016年のテーマは、持続可能性の本を書くことと、アウトフローを極めて綺麗にすること。