山へ。02


デブリスハット
アースハーバーの裏山をお借りして、山籠もりテスト。お写真は、北米先住民シェルター、デブリス・ハット(Debris-hut)。

自然物だけで作り、これを作るために、新しく木々を切ったりはしません。
葉っぱや、その他落ちてるもので断熱。壁の厚みは60cm以上になります。

デブリスハット
今回は雨天でのテスト。無事に雨漏りもせず。(でも、夜明けはさすがに寒かった!中に敷くふとんがわりの葉っぱが濡れていたのが原因。何かしらの手を考えなくては)

山
この山だと、食べられるものを、ツワブキと、蟻と、虫数種、キノコ(チャナメツムタケ)、その他はドングリくらいしかまだ見つけられなかった。
それとは別に、丸々太った大きなアナグマがいたけど、捕まえられず。小鳥もいっぱいいたよ。

今まで「できていたつもり」の技術を、本当に梅雨の野山で使えるのか、再度テストの数日間。いやあ、知らないこと、できないことばっかりです。

今回は、シェルター、摩擦発火、罠(フィギア・フォー)、水採集を再度おさらい。

ヘナメット
そしてこちらは、今回の旅路で使うヘルメットにヘナタトゥを。
ペンキは だれるから、細い線を描けないね。

そしてそして、今回の旅の相棒、PIAGGIO は、モペッドの CIAO

チチビスコのチナツさんから、ゆずり受けました。ふしぶしがボロボロだったので、電装系を直して、錆びとり&塗装し直し。油もたくさん差したよ。
長旅用に荷台を木で作って白ペンキを塗った。サイドには、スバルさんのよれよれのワーキングズボンをリメイクしてバイクバッグを作って、寝袋と雨具が入るように。

それと、今回は方々から協賛をいただきまして、

・ナイフ研ぎ&技術アドバイス by 高橋素晴
・タフなタイパンツ by はぎさん(なんと全て手縫い!)
・バイクの修理部品とココア by いのゆりさん

からいただきました!本当にありがとうございます。
某アウトドアメーカーから協賛してもらえるかもしれない、という話もあったけど、何しろ持ってくものが少なすぎて、協賛の受けようがない。ざんねん。

というわけで、今から出発!山入りは6月3日予定です。
帰還は7月メドを目標に、さてはてどうなるやら。

んじゃ!


この記事の著者

テンダー

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気関係、ウェブ、文章表現、写真、選挙、先住民技術、などが研究対象。 2016年のテーマは、持続可能性の本を書くことと、アウトフローを極めて綺麗にすること。