鹿児島・南日本新聞「南点」欄、テンダー連載07〜09話をウェブ公開
引き続き大人気、鹿児島の南日本新聞、南点欄のテンダー連載。
街でおっちゃん、おばちゃんに会うと、
「切り抜いて持ち歩いてます!」と声をかけられるほど。
ありがたや!
というわけで全14回のうち、9回まで終わり、残すところあと5回。
7話は、鹿児島に来てからずっと思っていた西郷どんと、敬愛するソーヤー海について、
8話は、ダイアモンドのデビアス社の営業戦略に衝撃を受けたときに書いた話。
9話は、犬林やニワトリのサッチなど、てー庵にまつわる生き物たちの回想録。
ちなみに、毎回担当のH氏と原稿を3〜4回やり取りして確定するんだけど、他の方はそこまでやり取りしないらしい。
H氏の愛を感じる昨今です!
2015.9/23「150年後の鹿児島へ」
2015.10/7「マイホームは30年の輝き」
2015.10/21「ワンチュウニャンニョロケコッコ」
次回あたりからなんと、大海原から寄稿される、「テンダー大海原編」が始まるかも。
なんと、ピースボートにゲスト乗船のお声がかかり、タヒチに行ってきます!
つづく!
初めまして。50代半ばの公務員です。
BSフジのドキュメンタリ番組を拝見しました。
変わり者の世捨て人ストーリーかと思いきや,俗世と接点を保ちつつノーライフラインの生活を送っておられる模様。やりますね。
父を亡くしたばかりの当方には,お父上との葛藤の様子も,ほほえましく映りました。
当方,在り来たりの年功序列に身を置いておりましたが,諸般の事情(自分のうつ病,認知症を患った亡父母の介護,なじめない職場関係等)により降格を願い出,出身地である北東北の地に定着することにしました。立ち止まって改めて身の回りを見回すと,いかに無駄をまとっていたかに気付きました。
職業柄,貴殿の1割も真似もできませんが,シンプルライフを心掛けてきたつもりです。
お忙しいでしょうが,近況をアップしていただけるとうれしいです。
なかなかやることが多くて、近況アップできてません。
が今後もヨホ研は続けていくので、今しばらくお待ちあれ!
はじめまして。TV観ました。おもしろかったので6歳と8歳の子供に見せたところ、意外にも好評でした。難しいテーマだと思いますが、1つ1つのエピソードのおもしろさやテンダーさんのキャラクターに惹かれたようです。上の子は1回目は「変な人?」と思ったようですが、気になったようで、2度3度と観て、最後には「テンダーさんに会いたい」と言ったほどです。
良い機会を与えていただきありがとうございます。
常識と非常識。
変えた方がいいモノと、変えない方がいいモノ。
おカネと時間。
自由、楽、自然、幸福。
いろんなことを感じることができたと思います。
ありがとうございました。
おお、6歳や8歳の方にも、わたくしの活動はわかってもらえるんですね!
嬉しい!