(以下、丸っと転載 http://peatix.com/event/142623)
この春のアースデイをひとつのきっかけに、これからの野外フェスティバルと自然に学ぶ環境意識をひとつのキャンバスに描こうと、新たなフィールドの可能性を探る「ナチュフェス東京ミーティング」を続けてきました。“ナチュ”ラルな野外“フェス”ティバルを“東京”で、“東京”の人に、どうやったら届ける事ができるのかをみんなで考える“ミーティング”です。
このナチュフェス東京ミーティングからはじまった企画「ナチュフェスCafé - コトバとデザイン研究所 –」。ゲストに谷崎テトラさん(ソーシャルプランナー、作家、構成作家) を迎えた10月のVol.1、C.W.ニコルさん(作家、ナチュラリスト)、ソーヤー海さん(共生革命家)を迎えた12月のVol.2に続き、Vol.3を開催します。
ゲスト:佐藤タイジ(中津川THE SOLAR BUDOKAN主宰、
シアターブルック)
上田壮一(Think the Earth)
テンダー(ヒッピー/ヨホホ研究所)
ホスト:川嶋直(日本環境教育フォーラム理事長)
南兵衛@鈴木幸一(アースガーデン代表)
かたち:ゲストの話を聞く、ダイアログ、ワークショップ
音楽、最後は軽食付きの懇親会で終わります
第3回は、3名のゲストを迎えます。
1人目は、シアターブルックのボーカル・ギターであり、中津川THE SOLAR BUDOKANを主宰する佐藤タイジさん。
2人目は、コミュニケーションを通じて環境や社会について考え、行動する「きっかけづくり」を続けるThink the Earthのプロデューサーである上田壮一さん。
そして3人目は、”なるべくお金を使わずにラクに生きるための、先住民技術、狩猟・解体、電気、ウェブ、政治、デザイン、読み物などを公開している架空の研究所” であるヨホホ研究所を主宰し、職業はヒッピーというテンダーさんです。
第1回、第2回に引き続き、“自然と人間と世界”をめぐるコミュニケーションの、“かたち”“しくみ”“つながりかた”などを、新しい「コトバ」や「デザイン」として探っていきたいと思います。
メンバー(参加者):
羽仁カンタ(NPO iPredge/ごみゼロナビゲーション)
山田証(森のシンガーソングライター)
村上友和(高尾山インタープリター)
小川結希(奥多摩インタープリター)
雨宮優(サイレントフェス)
そして、この企画に何かを感じて集う皆さん
詳細・申し込みは、以下をご覧ください。
http://ptix.co/1ZkphRk
(事前〆切 2月4日)
お問い合わせ
公益社団法人 日本環境教育フォーラム
http://www.jeef.or.jp/
担当:金久保(かなくぼ)
TEL 03-3350-6770 (平日9:30~17:30)