2/13 Quantum Kickoff vol.1 @ ヨホホ研究所主宰テンダー


世界初の量子力学的野外フェス
「Quantum」のキックオフイベントに
ゲストとして泣く子も鈍る社会派ヒッピー
テンダーさんにお越しいただきます。


プロフィール

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気・水道・ガス契約ナシの年間家賃1万円の家、てー庵に暮らし中。KTS鹿児島テレビによる1時間特番「テンダーの思い」が九州民放祭で優秀賞受賞、FNSドキュメンタリー大賞ノミネート、2015年の第3位となる優秀賞受賞。執筆&リライト、先住民技術講師、ソーラーパネル設置ワークショップ、デザイン各種(WEB、紙)、写真撮影、選挙用心棒、ときどき講演。2015年7月に版元を設立。処女作となる「わがや電力〜12歳からとりかかる太陽光発電の入門書」出版。

*公式ホームページ「ヨホホ研究所」http://yohoho.jp/

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3/12 いすみの美しい星空の下でQuantumが初開催されます。
たった130名しか入れない、森の小さなスペースで今回開催する背景には
その星空に代え難い美しさを感じた体験がありました。
大音量の音楽に、巨大なステージ、煌びやか照明が彩る音楽フェスがある一方で
あるままの土地や自然を、そのまま活かすようなフェスがあってもいいんじゃないかと
そして量子力学を切り口にして
その自然の美しさと人間との一体感を感じられるようなフェスがしたい!と思い
開催を決意しました。

今回のお話は、遡ること9年前・・

今回のゲスト、テンダーさんが主催した

「アースデイ六ヶ所」というフェスがありました。
青森県六ヶ所村(※1)で開催されたキャンプ型のフリーフェスティバル。
初日は完全アンプラグド(一切の電気の使用なし)で
音楽は生音、生声のみ。そこに鳥のさえずりや風の音が混ざり、
食事は伝統的な保存食や、とれたての新鮮なものばかり。
日が暮れたら暗くなり、夜は静かな山の中。
当たり前の姿がそこにはありました。
2日目はガンガン電気を使って爆音ライブ。2日目を終えた参加者たちに、初日と2日目、どちらが良かったかを聞くと・・・。
これまで語られることのなかった、伝説のアースデイと呼ばれるこのフェスについて、その様子や背景を、持ち寄りの夕食を囲みながら
お話いただきます。
※1
下北半島の太平洋側に位置する小さな村。
日本中の使用済み核燃料が集まる再処理工場がある村として有名。
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日にち:2/13 19:00~22:00

場所:表参道キッチン付きレンタルスペース
 
アドレス:東京都渋谷区神宮前3-18-6
 
アクセス:表参道駅より徒歩10分
 
参加費:
前売りチケット:¥1,000

当日参加:¥1,500

持ち物:お好きな食べ物を一品
形式:
おはなし
ポッドラックパーティー(※2)
※2 ポッドラックとは?
参加者それぞれが食べ物を持ち寄り
みんなでシェアしあう海外では日常的な形式のパーティーです。
Quantumに参加予定の方以外でも
もちろん大歓迎:)

お気軽にお越しくださいませ:)

「Quantum」の詳細はこちら

お申し込みはこちら
http://silentfes15.peatix.com/


イベント詳細


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