梅雨の洗濯対策の決定版!脱水専用機、ダッスィーを使う。


引っ越してきて9ヶ月が経ったてー庵
本当にいいところだけど、水の豊富な村なので、いかんせん湿気が多い。
日照も恵まれているとは言えず、洗濯物は乾くまでに2日かかることはザラ。

これから梅雨の時期になるし、そんなときは脱水専用機(脱水機)だ!

脱水専用機、ダッスィー

というわけで、てー庵に来た、脱水専用機(脱水機)こと ダッスィー

脱水するからダッスィー。直球な名前がすてきです。

脱水専用機というのは、洗濯をするわけでなく、遠心分離の脱水だけする機械のこと。

同じタイプのものでは、ソメラが有名ですが、生産中止になってしまったので、それに変わるものを探してネットをうろうろ。

そして晴れて、クマザキエイムのダッスィーを見つけたわけですな。
お値段、1万5千円ほど。


ダッスィーの仕様と見た目

脱水専用機、ダッスィー
仕様を見ると、130W!
回すのはせいぜい2、3分なので、これは電気を喰いませんぞ!
2分回すと、使う電気は 4Whほど。携帯電話の充電くらいですな。


脱水専用機、ダッスィー
裏側にはちょっとバリがあったり、全体的な作りはやや粗雑な感じ。
操作部分もプラスチックに金属風の塗装がしてあって、チープな雰囲気。


脱水専用機、ダッスィー
操作ダイアルはこちら。
まんなかの銀色のところのみ!

1〜5分のタイマーがセットできるようになっていて、
これをぐいっと回すと有無を言わさず脱水がはじまります。



脱水専用機、ダッスィー
脱水槽の高さは2Lのペットボトルと同じくらい。
意外とちっちゃい。


脱水専用機、ダッスィー
裏面はこんな感じ。
排水ホースはやや短め。ジャバジャバと脱水済みの水が出てくるので、置く場所は水場向き。



ダッスィーを使ってみる

足踏み洗濯
てー庵には洗濯機がないので、洗濯はいつも足踏み式。
タライにお風呂の残り湯をはって、パチャパチャ踏みます。

これは、慣れてしまえば大した時間も手間もかからず、さくっと終わる歯磨きみたいな行事。

適当に踏んでるだけで、汚れがしっかり出てくる。



というわけで、動画、ドン!



すごい!
すごいぞダッスィー!

いやはや、もはや乾いてるレベルに脱水された洗濯物。
洗濯物を乾かすときは、遠心分離の方が熱をかけて乾かすよりもはるかに少ないエネルギーで済みますなぁ。

ダッスィーの使用感

音も、すさまじくでかい、というわけでもないし、
洗濯物が乾きづらい条件のお住まいの方は、一台あってもいいかも。

ただ、電磁波を測定したところ、
電場・磁場ともにかなり高い数値を出したので、
脱水中は力寄らない方が無難ですな。

入る容量は、タオルケットとかもまるまる入った。タオルケット1枚と、あと数枚薄手のものが入るくらい。

薄手のワイシャツなんかは、もう着れるレベルまで乾いた。
厚手のものは、脱水時間を伸ばしても、薄手ほどの乾きっぷりにはならずじまい。

3人分の服も、うちの場合は2回まわせばだいたい脱水完了でした!
うーん、すばらしい!


あとは、すすぎ用ホースもついていて、水を入れながら回すと、すすぎだけできるらしい。でも、うちには必要ないかなー。


そんなこんなで、てー庵に来るなり、即戦力となった脱水機のダッスィー。

使ってみて再確認したけど、
『洗濯機をやめて脱水機にシフト』はアリだと思いましたよ!
名前はアレですが

ソーラーオフグリッドハウスにはおすすめのアイテムですな!






つづくー!


この記事の著者

テンダー

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気関係、ウェブ、文章表現、写真、選挙、先住民技術、などが研究対象。 2016年のテーマは、持続可能性の本を書くことと、アウトフローを極めて綺麗にすること。

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