2/12 [満席御礼]フローライフのすすめ


わがや電力 書店用POP

満席のため、予約受付は終了いたしました。

午前10時のアミーゴ学校「DIYの暮らし」シリーズ 第1回「フローライフのすすめ」

講師:テンダー(ヨホホ研究所) 
ファシリテーター:小野寺愛 

 鹿児島で鹿児島でインフラの契約をせずに暮らすテンダーさんをお招きして学ぶ、自ら流れることによって時代に流されない「フローライフ」のすすめ。

 畑4枚、果樹、山水、自家発電と独学のDIYで豊かに暮らす彼のテーマは「お金を稼ぐ人生から、生きるスキルと幸せを携える人生へ」。近著「わがや電力〜12歳からとりかかる太陽光発電の入門書」の解説も楽しみです。

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自ら流れることによって時代に流されない「フローライフのすすめ」(仮称)
時間 10:00〜12:00
参加費 ①1000円 ワンドリンクつき または
    ②2800円 ワンドリンク+「わが家電力〜12歳からとりかかる太陽光発電の入門書(やわらかめ)」1冊つき
※アフター交流会(参加できる人は実費で)@アミーゴマーケット

※満席のため、予約受付は終了いたしました。※

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「豊かさは、つながりのなかにある」
「消費するばかりじゃなく、作り手になりたい」
「もっといい社会をつくるため、自分にできることがしたい」
「お金を稼ぐ人生から、生きるスキルと幸せを携える人生へ」
そう思っている皆さん、朗報です!
鹿児島でインフラに頼らない暮らしを送る先輩、小崎悠太さん、通称「テンダー」が逗子にやってきます。
テンダーは、米国で先住民のサバイバル技術を学び、狩猟・解体、電気、ウェブ、政治などの研究、デザイン、執筆、講演などを生業に生きる現代のヒッピー。電気・水道・ガス契約ナシの年間家賃9900円の家、てー庵で送る豊かな暮らしは、KTS鹿児島テレビによる1時間特番「テンダーの思い」(九州民放祭で優秀賞受賞、FNSドキュメンタリー大賞ノミネート、2015年の第3位となる優秀賞受賞)にて反響を呼びました。
そんなテンダーのもとには、最近「人生に迷っている」「これから新しいことをはじめたい」人の悩み相談があとをたちません。
「意識しようとしなくともお金のことがかなり大きな問題で、それによって、自ら人生を制限しているように感じました。・・・生きるって、本当にそんなことなのかな?」と語るテンダー。
畑4枚、果樹、山水、自家発電と独学のDIYで豊かに暮らすテンダーの答えは、自ら流れることによって時代に流されない「フローライフのすすめ」。
10時からのトークのあとは、お隣のアミーゴマーケットにてランチも企画しています。今日より明日、少し自由に幸せに暮らすためのヒントを得に、テンダーとおしゃべりしにきませんか?

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小崎悠太さん(「テンダー」)プロフィール
ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気・水道・ガス契約ナシの年間家賃1万円の家、てー庵に暮らし中。KTS鹿児島テレビによる1時間特番「テンダーの思い」が九州民放祭で優秀賞受賞、FNSドキュメンタリー大賞ノミネート、2015年の第3位となる優秀賞受賞。執筆&リライト、先住民技術講師、ソーラーパネル設置ワークショップ、デザイン各種(WEB、紙)、写真撮影、選挙用心棒、ときどき講演。(*公式ホームページ「ヨホホ研究所」http://yohoho.jp/)


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