自転車九州。23 蒸留器を作っていい匂いのする人になる。(1)
なんだか期限がいいので、アランビック蒸留器を自作することにしました。
上の写真が素材類。銅パイプと、耐熱接着剤と、笛吹きケトル(鳴るヤカンね)。
これに ガラス繊維のチューブも使いました。1m300円。
作業としては、銅パイプを曲げたり失敗したり、泣いてる馬謖に斬られたり、、、
というわけで ハイ、どん!
ただいま接着剤の硬化待ち。さしあたりヒノキやスギで芳香蒸留水を作ってみようと思います。
いつもながら 残念な仕上がり エコだね!
いやはや、つづきはいかに!
愛林館に肉桂の葉が大量にありますが、いりますか? 誰か持って行く人がいればいいのですが。
おお!2月6日に 小坂くんに会うので、託していただければ受け取れると思います。ありがとうございます!
そして、環太平洋浄化計画とご一緒できる構想を計画中です。
またご連絡差し上げますねー。
肉桂の葉、愛林館から持っていきます!!
ではそういうことで。大儲けしたら、材料費は儲けの50%くらいでいいです。
もろもろ了解っす!
小さな作家研究員、ありがとう!
僕はお金持ちなので、「大儲け」の定義が
自由飲酒党総裁とは、ごく控えめに言っても大幅に違うかもしれません。
ざんねんだなぁ、大儲けしなくても売り上げをシェアするつもりだったのですがー!