どうぶつしょうぎ
女流棋士の北尾まどかさんが3年前に考案されたどうぶつしょうぎ。
ルールを簡単に覚えられるため、幅広い世代に親しまれています。
ウッドバーニングで盤と駒を作ってみました。
早速遊んでみると、3×4の盤とは思えないほど奥が深いです。
駒の動きは簡単、点の付いた方向に1マス動けます。
例えば、ヒヨコは前に一歩、ゾウは斜め(右上や左下など4ヶ所)に動けます。
但し、ヒヨコが相手の陣地(一段目)に行くと・・ニワトリになります。
相手のライオンをキャッチ(捕まえる)するか相手の陣地に自分のライオンがトライ(安全に進むこと)すると勝ちです!
是非皆さんも遊んでみてくださいね。
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詰めどうぶつしょうぎを3題(1手詰~3手詰)作ったのでルールを覚えるためにも挑戦してみてください。
(王手の連続で相手のライオンをキャッチして下さい。盤の右に置いてあるのは持ち駒で、好きな場所に置けます)
1問目の正解は、キリンをC2のマスに進めて1手詰。ライオンの逃げる場所がありませんね。
この程度は簡単という方は、こちらをどうぞ!
相手の応手も最善の方法で。
7手詰 (出題:小さな詰将棋作家)
おお、クオリティ高いね!
売ろう売ろう!