アウトドア雑誌の雄、BE-PAL4月号で火起こし解説してます!
先日発売されたBE-PAL4月号に、摩擦発火とティピファイアの技術解説でわたくしテンダー、登場してますよ!
藤原祥弘さんの文章と、矢島慎一さんの写真が冴え渡りますな!
紙面の関係上、詳しいところは乗り切らなかったらしく、
続きはBE-PALウェブで!とのこと。
BE-PAL上での火起こし解説
ちなみに、スバルさんも海辺料理のコーナーで登場してますぜ!
というわけで、今すぐ書店にダッシュだ!
続く!
先日発売されたBE-PAL4月号に、摩擦発火とティピファイアの技術解説でわたくしテンダー、登場してますよ!
藤原祥弘さんの文章と、矢島慎一さんの写真が冴え渡りますな!
紙面の関係上、詳しいところは乗り切らなかったらしく、
続きはBE-PALウェブで!とのこと。
ちなみに、スバルさんも海辺料理のコーナーで登場してますぜ!
というわけで、今すぐ書店にダッシュだ!
続く!
以前、炊飯器を土鍋に変えたときに、すごくごはんがおいしいことと、ちょっと楽しいってことに感動して、「ひょっとしたら昔のやり方に戻せば戻すほど良くて楽しいのかな」と思ったことがありました。
その時は、冷水で手で洗濯する自分を想像して「そうでもないか」で終わったんですが、
掃除機が普及し始めた頃、販売員に勧められた ある おばあちゃんが「祭りの山車じゃあるまいし、そんなガラガラうるさいもの引きずって部屋を歩けるかい」と言ったという話を聞いたとき
「すわ!カッコイイ!」と思いました。
考えてる途中で止まってた続き、
土鍋や火起こしにあって、炊飯器やライターに無いものって考えて、自分なりに答えが出ました。
ありがとうございました。