2016南日本新聞連載「陽気な方法研究所」03〜05話


2016年度の南日本新聞テンダー連載、「陽気な方法研究所」
隔週土曜日に写真付きの1200文字という、素晴らしい枠をもらったものの、何かの媒体に書くことの意味が自分にとって希薄になりつつあって、ただいま静かに葛藤中。

それぞれ毎回、考えに考えて、何かのかけらを散りばめようとしているけれど、それに相反する世間のどうでもいいような情報の物量が多すぎて、個人が地方紙に書いて、何か変わっていくのか、と悶々モン!

というわけで
第3話は、埼玉県・自由の森学園で進路指導の授業をした話。この話は方々から良い高評価をもらう。

第4話は、テンダーの宿敵、ヘルメットが初登場。こんなにダメージを受けた猫は初めてだ!

第5話は、長谷集落と湿気の話。かと思いきや、今は日照りが続き渇水状態。


7/2 「人は人を強烈に変える」

2016南日本新聞連載「陽気な方法研究所」03〜05話
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7/16 「奴の名はヘルメット」

2016南日本新聞連載「陽気な方法研究所」03〜05話
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8/6 「長谷集落、前線にて」

2016南日本新聞連載「陽気な方法研究所」03〜05話
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続く!

2016年度の南日本新聞連載

2016南日本新聞連載「陽気な方法研究所」01〜02話+ボツ原稿!


この記事の著者

テンダー

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気関係、ウェブ、文章表現、写真、選挙、先住民技術、などが研究対象。 2016年のテーマは、持続可能性の本を書くことと、アウトフローを極めて綺麗にすること。