「わがや電力 〜 12歳からとりかかる太陽光発電の入門書 2025年版」発売開始しました!


10年経っても売れ続けているロングセラー、テンダー著の「わがや電力」。
10年が経つと、内容が時代とずれたり、新しい道具が出てきたりしたので、それを補う増補改定版2025を製作したので、本日より発売します!

1.増補+14ページ「10年経って変わったこと」

本編の最後に6章として、「10年経って変わったこと」という文章を追記しました。巷に溢れる便利グッズや、バッテリーの中身についても言及しています。

2.竹添星児による「てー庵の暮らし2025版」

10年前と変わらず、追加のイラストは竹添星児さんによるもの。
見開きページ全面にイラストをお願いしました。

3.表紙を汚れにくい「マット紙+ニス引き」に変更

作業しながら読む本なのに、表紙が汚れやすい、というご意見を受けて、表紙カバーの紙を変更。
前のヴァンヌーヴォという紙も風合いが素敵だったけれど、今回のコーティング仕様でさらに実用的に。

4.色々増えてインフレなのに、お値段据え置き税込2200円!!!

頑張りました!

販売はこちら!


この記事の著者

テンダー

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気関係、ウェブ、文章表現、写真、選挙、先住民技術、などが研究対象。 2016年のテーマは、持続可能性の本を書くことと、アウトフローを極めて綺麗にすること。