縄文友の会、ウェブサイト作成させていただきました



ども。ひかぴか祭りでの火起こしは やや失敗した テンダー研究員です。ものごとには 準備と謙虚さが大事ですね。

祭り自体は、近年稀に見る良イベントで、
演奏の質も心意気も高く楽しく、すばらしかったっす。

それだけに くやしいぜ!

てなわけで、山田スイッチ女史からの依頼で、
縄文友の会 ウェブサイトを作成させていただきました!

縄文友の会
 2008年に作家・田口ランディとコラムニスト・山田スイッチの2人が結成した縄文を愛する会。会の結成後、自然発生的に集まった会員により、山田家庭に自家用の竪穴式住居が建設された。現在の会員数は70名ほど。入会方法は特に決まっていないが、イタリア支部がある。2009年に三内丸山遺跡で「三内丸山縄文大祭」を行う。
 縄文遺跡の自然と心地よい空気を愛し、それとなく伝える会である。

合わせて 不肖テンダー研究員も 縄文友の会に加入したようで、「お風呂に右足から入る会」、「褌学会」に続いて 3回目の 会加入です。(その間に「国際パンダ団」というのもありましたが、またそれは別のお話)

なので、おそらく そのうちに、山田スイッチ女史宅の裏庭にある、
竪穴式住居にて修行をするかもしれません。

乞うご期待。

つづくー!


この記事の著者

テンダー

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気関係、ウェブ、文章表現、写真、選挙、先住民技術、などが研究対象。 2016年のテーマは、持続可能性の本を書くことと、アウトフローを極めて綺麗にすること。