このイベントは、熊本の地震の影響を受け、延期となりました。延期時期は未定。
火おこしから学ぶ「生きるちから」
~火おこしできなきゃはじまらない!石炭あってもただの石!?~
講師:ヨホホ研究所 “テンダーさん”
今やあたりまえとなった電気ガス水道などのライフライン。
技術の進化によってとてつもない恩恵を受けている私たちですが、今年の1月に大牟田であったような環境変化により水道などのライフラインが突如機能しなくことは今後も予想されます。
現在の便利な社会は先人たちの経験と知恵の結晶でもありますが、あまりに便利な社会は逆に私たちの生きる力・考える力・行動する力を退化させているのかもしれません。
私たちとって本当に大事な「ちから」とは?
今回の企画では、鹿児島の山村で電気ガス水道などのライフラインを自給して暮らしているテンダーさんと一緒に火おこしします。
さらに、チャコールディギングというナイフと炭を使う太古の先住民技術でマイスプーンを作り、ロケットストーブでご飯を炊いて、いろ葉特製ベジカレーを食べながらこれからのわたしたちの暮らしのあり方を考えてみたいと思います。
おいしく楽しくヘルシーに「生きるちから」をレベルアップ!
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主催:創作薬膳いろ葉 平島新(電話0944-55-8864)
協力:大牟田市民カレッジ
会場:リフレス大牟田のキャンプ場と研修室(第1部、2部)
http://www.rifuresu.omuta.fukuoka.jp/
参加可能人数:第1部、2部はそれぞれ50名まで。
開催日:4月17日日曜日
※材料調達や保険申込みの関係で申込み締め切りは
【4月14日】までとさせていただきます。
14日以降のキャンセルはキャンセル料が発生しますのでご注意ください。
時間、参加費、持ち物など:
第1部 10:00~14:00 キャンプ場《雨天決行》
【火おこし・チャコールディギングワークショップ&べジカレーランチ】
大人2800円、大学高校生2000円、中学生小学生1000円、保護者同伴の未就学児200円
(キャンプ場・施設利用料、資材費、ランチ代、保険料含む)
持ち物:
スプーンを削るための『マイナイフ』。こちらでもいくつかは用意しておりますが、数に限りがあるのでできる限りお持ちいただけると助かります。
『火の粉で穴が空いてもいい服装』
『軍手』
※ワークショップ内容参考URL
火おこし編
チャコールディギィング編
第2部 14:30~16:00 室内研修室
【テンダートークタイム】1000円
「火おこしから学ぶ生きるちから」テンダーのこれまでと今、そしてこれから。
これまでユニークな経験をされてきたテンダーさん。きっと世の中見る目が変わる面白い話しが聞けますよ!
第1部、2部連続参加の場合は
大人3500円、大学高校生2500円、中学生小学生1500円
※参加希望される方へ
ご家族や友人一緒に参加される場合は、保険の申込みがありますので参加者全員のお名前をフルネームでお知らせください。
【フルネームを頂きまして申込み完了とさせていただきます。】
★番外編★こちらの申し込みは別ページになります。
第3部 18:00~21:00 創作薬膳いろ葉
【テンダーと晩ごはん&座談会】
お昼は参加できないけど、テンダーと話してみたいという方はいろ葉まで。
もちろん、朝からの9時間連続参加も大歓迎!
晩ごはん食べながらみなさんでフリートークを楽しみましょう。
参加費:お店にて晩ごはん又はお飲み物をご注文ください。
定員約20名まで
第3部のお申し込みはこちらのイベントページから!
(イベントページ作成中…URLは作成後ここに載せます)
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