「プロジェクト:WARASIVE 海を渡る」



 
和綿の品種、弓ヶ浜。
3月中旬にビニールハウスに植えました。
 
さあ 布の自給はできるでしょうか?!
 
 
 
ども。ひさびさテンダーです。
 
 
 
 
 
 
 
いやー。
まさかここまで滞るとは思っていませんでした。
 
もうびっくりするくらい忙しくて
びっくりしてました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あなや。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ハイ。
 
というわけで今回は
書こうと思って書いていなかった
3月中旬の話。
 
プロジェクトワラシヴェも ついに海をわたり、
アメリカの聖地・セドナへ行く、今日はそんなお話です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
というわけで前回までの物々交換品。
 

 
アコちゃんのスウォッチ& 手作りキャンドル &キャンドル作成キット。
その節はアコちゃん どうもありがとう。
 
 
 
 
 
 
 
 
その うなぎ登りな 交換品を託されたのが
沢居さん。
 
そんな彼女のコメント。
 
 
「わかった。私、セドナで何か見つけてくる!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そう言い残して沢居さんは 海を渡りました。
 
バシャバシャ(海を渡る音)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして帰ってきた沢居さんが
持ち帰ったものとは!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ででん。
 

 
「セドナで作られたバンクル(腕輪みたいなもの)、ホワイトセージ(清めのお香)、
 
 
 
 
それと
 

 
石。
 
 
 
 
 
 
 
スピリチュアルです。
スピリチュアルです沢居さん。
 
 
 
どれもとてもありがたいものだそうです。
 
 
 
 
でも どんなにありがたくても
 

 
食べればいいってものじゃないんだよ、エレキ。
 
 
 
後日談としては、帰ってきた沢居さんの日常会話が
「テンダーとエレキはクリスタルチャイルドだね」とか
「石はグラウンディングにいいんだよ」
など
専門用語に満ち溢れていたのが印象的です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おそるべし、セドナ。
ありがとう、沢居さん。
 
 
 
 
 
つづくー!
 


この記事の著者

テンダー

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気関係、ウェブ、文章表現、写真、選挙、先住民技術、などが研究対象。 2016年のテーマは、持続可能性の本を書くことと、アウトフローを極めて綺麗にすること。