時代を担う(であろう)男、久志尚太郎さんのLifelogを作りました


久志尚太郎
話は前後するけれど、12月あたま、宮崎県串間市在住の、ビン・ラディンこと、
久志尚太郎さんのウェブサイト、作らさせていただきました!

http://skushi.net/

奥様の料理を、食べる前に「おいしい!」と褒めた伝説の男、ビンちゃん。それは、営業スキルの高さの賜物な気もするけれど、そうでもないのかもしれない。

そんな彼のLifelog、こまめに更新されてて面白いね。
最初の方の記事に、わたくしテンダーも取り上げていただきました。どうもありがとう。
というわけで、末永くどうかご贔屓にー!

久志尚太郎
千葉県柏市の中学卒業後単身渡米。
16歳でアメリカの高校を卒業し大学に進学するも911テロを経験し時代の節目を感じドロップアウト、アメリカ放浪後日本へ帰国。

帰国後独学でITを学び、外資系証券会社や米軍基地などのITプロジェクトに携わり、19歳でデル株式会社法人営業部に入社。

入社後は法人営業部にて、平均150%の営業達成率を誇るトップセールスマンとして、新人研修や社内研修、新規事業の立ち上げに参画。21歳から23歳まで同社を退職し、世界25カ国を放浪後復職。25歳でデル株式会社法人営業部最年少ビジネスマネージャーに就任し、年20%のビジネスグロースに貢献。

26歳で同社退職後、NPO法人Rainbow Treeを宮崎県串間市で起業。現在は、人口1000人高齢化率50%の土地でソーシャルビジネスを展開中。

世界最古の木管楽器ディジュリドゥとビジネス・ディベロプメントが得意技で企業や行政、教育機関向けの講師講演、コンサルティングが絶賛好評中。

成人後、自分自身の生死を真剣に考える大きな病気を経験したことや、兄弟のような従兄弟が突然植物人間になってしまう事件、母親の様々な病気など経験し、毎日を人生最後に日として、日々を生ききることが人生のもっぱらのテーマとなっている。


この記事の著者

テンダー

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気関係、ウェブ、文章表現、写真、選挙、先住民技術、などが研究対象。 2016年のテーマは、持続可能性の本を書くことと、アウトフローを極めて綺麗にすること。