証明写真が200円で撮り直し自由自在!コンビニプリントがオススメ!
9月といえば、狩猟者は一斉に免許更新。
免許更新申請が7月くらいからぽつぽつはじまるので、免許更新しなきゃなー、でも証明写真撮るのってなんかヘンな感じになるしなー、と思ってた折、
ふとそもそもコンビニのカラープリントでいいんじゃない?と思って調べてみると。いくつかのコンビニプリンタには、そもそも証明書プリントモードが用意されておりました。しかも200円で6枚出てくる。6回も更新しないけど。
でも、スピード写真が 700円くらいだし、撮り直しに制限があったりするし、なんか機械と勝負してる感じになるし、これはオトクだ!
というわけで、やってみた一部始終!
白バックで写真を撮る
背景にシーツをかけて、三脚立てて自我撮り。
シーツをピンと張った方がいいけど、そういうところは フォトショップでなんとかなるので気にしない。
必要サイズは 3cm×2.4cm なので、画面中央かどうかも気にしない。
こういうときのポイントは
・必要な部分よりも広めに撮っておく
・背景に近づきすぎない(影ができるので、証明写真ぽくなくなる)
・髪は切っておくです。
3つめができませんでしたね。
次回への反省です(棒読み)
フォトショップでなんとかする
必ず、学校か職場かご近所にはフォトショップが使える人がいるので、(そして彼らに「フォトショップ使える?」と聞くと、必ず「多少ね!」と答える)彼らに加工してもらいましょう。
やろうと思えば目のクマを消したり、髪型変えたりも、肌を官能的にウェッティにもできるけど、そこまですると証明写真なのかなんなのかわからなくなるので、やめときましょう。
・とりあえず背景を白っぽく(完全な白だと不自然なので、白っ「ぽく」)して、
・アンシャープマスクを 100%くらいかける
と、証明写真っぽくなります。アンシャープを100%かけるとモニタ上では、張り付いた感じの顔になってヤなのだけど(写真の右半分)、プリントアウトされるとあら不思議。スピード写真のあの感じだ!となります。(次ページへ)