トサカ料理、おいしくなる。


みなさま こんにちは。
元気にトサカ、いただいてますか?

というわけで、上述写真は またしても茹でたニワトリのトサカ。
案の定 赤くない。お写真ではわかりづらいですが、今回はなんとがかってました。ショッキングなナメック星のトサカ。

はてさて前回、茹でて酢みそ和えにしたところ、
なんだかヌルヌルしたので、
今回は オーガニック料理に詳しい、地球畑カフェの特別なご好意を得て、天ぷらにしてもらいました。
(地球畑カフェの メニューにあるわけではありません!念のため)

とさかを渡したのち、調理場から響く、何やら盛り上がる声、
待つこと十数分。。。。


できたー!

というか、天ぷらとして純粋に美しい。
とってもきれいな揚がりっぷり。

それでは、いただいてみましょう。


うまい!

前回とは比べるべくもなく、完成された一品料理。
ホクホクしていながらも、魚貝のようなプリプリ感があり、まさしく珍味。ちんみんのちんみんによる

いやあ、やっぱり料理は、
腕ですね。
(発想じゃないんですね)

というわけで、トサカは天ぷらにかぎる、というご報告でした。
つくレポ待ってます

つづく。


この記事の著者

テンダー

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気関係、ウェブ、文章表現、写真、選挙、先住民技術、などが研究対象。 2016年のテーマは、持続可能性の本を書くことと、アウトフローを極めて綺麗にすること。