ヨホホ研究所

Menu

Skip to content
  • テンダー!
  • 取材・出演依頼はこちら
  • テンダー出演情報
  • RSS
夏休みの自由研究は電力自給で決まり!「わがや電力 〜 12歳からとりかかる太陽光発電の入門書」 鹿児島の廃校に、家も作れる日本最大のファブラボ「ダイナミックラボ」を作る!
2010
2/14

2/21 – Yuta’s Bar!!!

2010
2/12

山彦認定士として ヤッホーポイント(yp)を認定する

2010
2/9

テンダー研究員のトークイベント 「電気 と ヒッピー」

2010
2/7

みつろうクリーム

2010
2/7

北海道放浪中。

2010
2/4

カスタム地下足袋

2010
2/3

いざ北海道!

2010
2/1

撮影用ライトセーバー!

2010
1/30

ヨホ研 新米研究員

2010
1/29

01. ヨホホ研究所について

2010
1/28

和服にあうコート 2 はやくも完成

2010
1/28

<the エコ暮らし>を統合

2010
1/26

BORO展


« 前へ 1 … 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 次へ »

殿堂入り記事

わがや電力 書店用POP

ウェブ直販で10000部! 大人気『わがや電力』を作るまでにやった7つのこと

わがや電力、重版刷り上がりました! わーわー! 拙著にして近著にしてマッチョな『わがや電力』、初版1500部が1ヶ月で売切れ、2刷を発注、先日刷り上がりましたよ! 追記:2019.5/22現在、7刷・…

⇒ もっと読む

三宅洋平に見るデザインと伝達。- 選挙のジレンマを越えるのか –

七夕ですね。暑いですね。今日は、彦星と織姫は出会えそうですね。良かった良かった! はてさて、ミュージシャンの三宅洋平。 参院選に出馬中なのだけど、その選挙手法が本当にすごい! 三宅洋平(みやけようへい…

⇒ もっと読む

誰とでも自由に話せるのは今年の秋まで? – 対話の意味を再考する / 秘密保全法案 –

今日はちょっとまじめな話。 オープニングでダジャレを思いつかないくらいまじめ。 序にかえて 最小の対話の形が自問自答 = モノローグ、 それ以上は誰かを必要とする対話 = ダイアログ。 対話という意味…

⇒ もっと読む

Author

テンダー
1983年生。火起こしから電子回路まで、先人の技術を引き継ぐ1万年目のこども。環境問題や争いを解決する手段として、先住民技術と対話を重んじる。職業はヒッピー。詳しくはこちら follow us in feedly

ヨホホ研究所について

なんでも自分でやってやろうという人に向けて、先住民技術、狩猟・解体、電気、ウェブ、政治、デザイン、読み物などを公開している架空の研究所。
てー!ハウスプロジェクト
のぐち英一郎の鹿児島ガイド
@tender4472 からのツイート

出演情報

  • No Events

学会の反応

  • 鹿児島の洋上に世界最大の風車群建設計画が持ち上がるが、その環境配慮書がてんでダメ、という話。 に マエダシンイチ より
  • ドラム缶とセメントで、一万円以下のピザ窯を自作する。 に 石井 より
  • 鹿児島の洋上に世界最大の風車群建設計画が持ち上がるが、その環境配慮書がてんでダメ、という話。 に 株式会社ウラニウムセイコ より
  • 鹿児島の洋上に世界最大の風車群建設計画が持ち上がるが、その環境配慮書がてんでダメ、という話。 に 株式会社ウラニウムセイコ より
  • 「わがや電力」必要部品 – 購入先一覧 に 杉田真理子 より
  • わがや電力、117ページの質問の多かったところ に テンダー より
  • わがや電力、117ページの質問の多かったところ に 中川功 より

学会の反応

  • 鹿児島の洋上に世界最大の風車群建設計画が持ち上がるが、その環境配慮書がてんでダメ、という話。 に マエダシンイチ より
  • ドラム缶とセメントで、一万円以下のピザ窯を自作する。 に 石井 より
  • 鹿児島の洋上に世界最大の風車群建設計画が持ち上がるが、その環境配慮書がてんでダメ、という話。 に 株式会社ウラニウムセイコ より
  • 鹿児島の洋上に世界最大の風車群建設計画が持ち上がるが、その環境配慮書がてんでダメ、という話。 に 株式会社ウラニウムセイコ より
  • 「わがや電力」必要部品 – 購入先一覧 に 杉田真理子 より

カテゴリ

  • サバイバル・先住民技術
  • テンダーが作ったもの
  • テンダーの随筆
  • ヒッピーから見る政治と暮らしのこと。
  • 嘱託食卓研究員
  • 大量消費とは異なる電気のこと
  • 補正をがんばるフォトログ