自転車九州。21 猫皮なめして 宮崎入り



猫、なめしました!

前回のタヌキより、とってもうまくなめせました。今回もミョウバンなめし。白い裏地がきれいだね。

というわけで 3週間も滞在した芦北町より、霧島市の食育研究会界隈にお邪魔しておりまして、昨日無事に 宮崎県宮崎市の天空カフェ・ジールに到着いたしました!

また、あらためてその間の事も書きたいですが、とりあえずダイジェストで リストアップ。


・芦北町でのドームテントワークショップは 大盛況。熊本日日新聞に載っけてもらいましたよ。

古石みどりの里・館長の 溝口さんより、炭焼きを教えていただきました。あわせて環太平洋浄化300年計画にも入れていただきました。

・霧島市では、のぼる農園の餅つきイベントに参加。わっしょいさせてもらいました。また、皮なめしを暖かく見守って下さったみなさま、ありがとうございました。

・芦北から持ってきたイノシシの頭蓋骨がちょっと匂うようになってきました。

・ヨホホ研究員の山田スイッチ女史のコラム、「あそこのおかあさん縄文人だから」の第32回 点在する縄文人に載っけていただきました。(JOMON FAN 内)

てな感じで絶好調。

つづくー!


この記事の著者

テンダー

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気関係、ウェブ、文章表現、写真、選挙、先住民技術、などが研究対象。 2016年のテーマは、持続可能性の本を書くことと、アウトフローを極めて綺麗にすること。