山彦野郎の ハイハイホー!(1)


山彦のように 君の元に帰りたい。
 
ども。テンダーです。
 
 
 
 
 
 
 
 
というわけで
明日からしばらく 徳島県上勝町に
 
<山彦認定士2級・ほらふき1級>
 
の資格を取りに行ってまいります。
 
もちろんエレキも一緒。
その他 愉快な仲間たちも ビバ トゥギャザー☆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ハイ。
山彦認定士が何か、ってことですよね。
 
とりゃー!!
 
奥義・引用! (手抜き)
 
 

目的
山彦認定士試験は、上勝町ヤッホー調査における「ヤッホーポイント」を認定する者の資格であり、同時に、ヤッホー体験における、山での正しい山彦の楽しみ方や山彦の科学について参加者を指導する立場として位置付け、山彦に関する知識や体験活動としての安全管理の知識を有した者に、町の正式認定により資格を与えることを目的に、また、ほら吹き検定は、ヤッホー調査およびヤッホー体験の時のヤッホーグッズとして用いられる「ホラ貝」を吹く能力を試すために実施される。
(山彦認定士試験・ほら吹き検定 http://www.gotochitsu.jp/gotochi_kentei/sk_004.html より引用)

 

山彦認定士試験・・・「ヤマビコとコダマの違いは?」「2秒で帰ってくるヤマビコまでの距離は?」などの山彦の基礎知識から、地図を見て理想的な山彦が帰ってくるポイントを見つけるなど、かなり高度な内容までが出題されます。
また、1級山彦認定士試験では、安全管理として救命救急法についての内容も出題されます。これらの内容については、テキストおよび事前の試験講習により学ぶことができます。
(山彦認定士試験・ほら吹き検定 http://www.gotochitsu.jp/gotochi_kentei/sk_004.html より引用)

 
 
 
 
 
 
 
テキストはすでに購入済み。
試験もきっと大丈夫。
 
 
 
 
国民文化祭も同時開催。
ものすごい楽しみです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
詳細は追ってご報告いたします。
 
乞うご期待!!!
 
 
参考リンク:上勝アートプロジェクト〜里山の彩生〜ブログ http://kmktart.exblog.jp/


この記事の著者

テンダー

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気関係、ウェブ、文章表現、写真、選挙、先住民技術、などが研究対象。 2016年のテーマは、持続可能性の本を書くことと、アウトフローを極めて綺麗にすること。