珍魚とは何ぞ



枕崎で、珍魚論になりまして、先の絵が テンダーが思い描く珍魚像。

「なぜ執拗にウサギと結びつけるのか?」と問われても、
わたくしとしては返す言葉がございません。

だって珍魚だし。

というわけで、ひとつ ものめずらしい珍魚ムーブメントを計画しております。

つづく。


この記事の著者

テンダー

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気関係、ウェブ、文章表現、写真、選挙、先住民技術、などが研究対象。 2016年のテーマは、持続可能性の本を書くことと、アウトフローを極めて綺麗にすること。