陽気な花見
4年ぶりに、ばっさり噛み切りました。
仙人(さとうきび畑)です。
これでモジャモジャ系の呪縛から解放され、これからはサッパリ系研究員となりそうです。
さて、陽気な方法研究員として、さる4月10日(土)東京都立小金井公園にて、こっそり「陽気な花見」を開催してきました。
陽気な仲間に声かけて、陽気に酒盛りして、だいぶ陽気になりました。
「ふつーの花見じゃん」と思われるかもしれませんが、あくまで「陽気な花見」です。
その陽気な写真たちを一挙に列挙です。
「陽気なおいなりさん×40個」仙人嫁こと、おしりちゃんの作品
こういう姿って陽気だよね。
陽気感を全面に出すべく、参加者はインド風に。
陽気な気候も相俟って、どんどん、どんどん、陽気になっていきます。
最後はインドのお祭りホーリーみたいになっちゃいましたが、
第一回「陽気な花見」は大盛況にて幕を閉じました。
今回の「陽気感」を感覚的におさらいしてみると、
- 何よりもロケーションが陽気であった。
- 舞い散りまくる桜が、さらに陽気に拍車をかけた。
- 「春」という季節がウキウキ感にマッチしてる。
そんな当たり前のことを改めて再認識。
「陽気」という言葉の中には、空間の変化や時間の経過が隠れていて、
そのノンビリと流れる様が、とっても日本的で気持ちがよい。
そんな陽気ヲ思ふ、土曜日の昼下がりでした。
「陽気な おいなりさん」って
なんか やらしいね!
でしょ!
しかも、おしり作 ってところが!
「おしり と おいなり」
・・・。
これは 今後の要研究課題ですぞー!!!