2016南日本新聞連載「陽気な方法研究所」12〜14話


ピースボートゲスト乗船が終わり、鹿児島でのNVC合宿1週間が終わり、いよいよ自分のこれからの事業に着手、というタイミング。
今までなかったような、新しいプロジェクトを近々発表できると思いますので、おたのしみに!

というわけで新聞連載、
第12話は、ピースボートに乗船したときに発見した、「人を勇気づけるもの」について
第13話は、わがやの新しい同居猫について。
第14話は、なめこに感動しすぎて、なんだかキャラ設定のおかしな話。(個人的に、とてもお気に入りの話)


11/19 「目的地から探せ」

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12/3 「猫、生死を分かつ判断」

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12/17 「ナメコに気づいているか」

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いやー、こうして見ると、随分長いこと連載してますなぁ。
原稿書きが、なかなかライフワークの様相を呈して来ておりますぞ!

2016年度の南日本新聞連載

2016南日本新聞連載「陽気な方法研究所」09〜11話

2016南日本新聞連載「陽気な方法研究所」06〜08話

2016南日本新聞連載「陽気な方法研究所」03〜05話

2016南日本新聞連載「陽気な方法研究所」01〜02話+ボツ原稿!


この記事の著者

テンダー

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気関係、ウェブ、文章表現、写真、選挙、先住民技術、などが研究対象。 2016年のテーマは、持続可能性の本を書くことと、アウトフローを極めて綺麗にすること。