枕崎・鰹節と めし椀の贈り物ウェブページ、作ったよ!


金七商店のギフトセット
どん!
枕崎市の名産、鰹節と、南九州で唯一の磁器工房、庸山窯さんとの
コラボギフトの通販ページを作らせていただきました!

⇨ 金七商店のギフトセット http://meshiwan.com/

クラシック節
ギフトの中のクラシック節は、クラシック音楽を聞かせて、カビ付けをするという一風変わった鰹節。

一風変わってるのは作り方だけではなくて、お味もそんじゅそこらの鰹節とは一線を画します。

丁寧に作った、今は珍しい昔ながらの鰹節。
なんと、薄削りにすると口の中で溶けてしまうのです。

溶けたあとには、鰹のなんとも言えない旨味が口中にひろがって、おいしい余韻が残ります。

自然食品!すばらしい!

金七商店のギフトセット
ギフトセットのもう片方、めし椀は、南九州唯一の磁器工房、庸山窯さんの
古代ゴスという絵の具で描くデザイン。
どこか懐かしい風合いで、かつおぶしご飯を食べるのが
嬉しくなること請け合い。大きさも手にしっくりくる。あっぱれだ!

本物を味わってほしい。
そんな想いからうまれたギフトセット、テンダー研究員もイチオシです。

いやー、良いお茶碗で、ご飯をもりもり。いいね!

⇨ 金七商店のギフトセット http://meshiwan.com/

どうかごひいきに!


この記事の著者

テンダー

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気関係、ウェブ、文章表現、写真、選挙、先住民技術、などが研究対象。 2016年のテーマは、持続可能性の本を書くことと、アウトフローを極めて綺麗にすること。