「テンダーのおまかせクッキング!(1)」



 
ども。
青森に来てから料理を覚え始めたテンダーです。
 
写真は肉じゃが。お袋の味。
お婿さん準備もばっちり。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
というわけで今日は
さすらいの料理人、
わたくしテンダーのおまかせクッキング!
 
閃く感性と
持ち前の想像力で
革新的なレシピをドゥ!
 
 
 
いやはや盛り上がってまいりました。

今気づいたけど
「いやはや」を急いで入力すると
「いひゃあは」になるのね。
 
いひゃあは って響きには
何かこう、表現できぬ心からの叫びが感じられますね。
だからどう ということもないけど。
 
ハイ。
 
 
 
 
さてさて記念すべき第一回目の
おまかせクッキングは
 
「かりんとうを水につけるとどうなるか!」
 
すでにタイトルが料理名ではないのは 気のせいです。
かわいいあの娘と 目があったのも気のせい。
もう全部気のせい。
 
木の妖精。
 
 
 
 
ちがうね。
 
 
というわけで
クッキング開始!

<1.まず手ごろな かりんとうを用意します。太いものがベストですが
細いものでもこの際良しとしましょう>
 
 
 

<2.かりんとうを 水を張った器に入れます。冷暗所にそのまま3日間放置>
 
 
——3日後——
 

<3.なんともうできあがり!
 まるで本物のう○こ みた・・>
 
 
 
 
 
 
 

 
いひゃあは。
 


この記事の著者

テンダー

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気関係、ウェブ、文章表現、写真、選挙、先住民技術、などが研究対象。 2016年のテーマは、持続可能性の本を書くことと、アウトフローを極めて綺麗にすること。