200Wソーラーパネルで、冷たいビールを飲む!上開き冷凍庫を合わせ技で「冷蔵庫」として使う。


華やか道の追求


ソーヤー海に出会ってから、1日に一回は
「これって華やかなの?どうなの?」
人に聞いてるさっこん。(←自分に華やかセンサーがないため)


そんなわたくし、これでもかってほど、なんでも華やかにしてやろうと画策する日々の中、そもそも華やかって何なんだ。花屋さんへのツッコミのことなのか、とついぞ行き詰まる。

よし、磯場がマラウェイ、急がば回れ、ひとまず華やかを挙げてみよう、列挙だ列挙!と並べてみたところ、

堂々たる上位候補、バーテンダー。

ハイアールの上開き冷凍庫を冷蔵庫にする


ハイアールの上開き冷凍庫を冷蔵庫にする
というわけで冷凍庫が到着(飛躍)。
ハイアール 103L 上開き冷凍庫の JF-NC103F!

静音・低電力型の上開き冷凍庫、JF-NC103F


ハイアール 103L チェストタイプ 冷凍庫(フリーザー)直冷式 ホワイトHaier JF-NC103F(W)
お値段は、2万3000円ほど。
今のところ、一番の静音・エコモデルらしい。
消費電力は一応60Wとなっている。本当かなぁ?



それにしてもてー庵ライフに冷蔵庫なんていらないだろう!」と口角泡とばしなこの1年間。とうとう禁忌 kids をやぶって冷蔵保存界に突入する、オフグリッドマイライフ。あたしだって、華やかになりたい!

ハイアールの上開き冷凍庫を冷蔵庫にする [てー庵に届いた季節外れの冷凍庫]

一応説明しておくと、

・バーテンダーは華やか
  ↓
・そもそもわたくし、バーテンダー
  ↓
・バーには冷えた飲み物と氷が必要
  ↓
・業務用の冷凍庫なんて、とてもてー庵では動かない
  ↓
・ならば上開きの小型冷凍庫をソーラーでなんとか動かしちゃおう
という建設的な流れ!




なぜ上開き冷凍庫なのか?


そして、観音開き型の冷蔵庫・冷凍庫より、
上開き型の冷凍庫の方がぐっと効率が良いのです。

なぜかと言えば、冷たい空気は下に溜まるから。
(小学校でやったよね!)

前開きの冷凍庫は、冷気が前面下から逃げちゃうけど、上開きだと冷気が逃げにくいわけですな。

ハイアールの上開き冷凍庫を冷蔵庫にする
サイズは腰高、
旅人滞在中の古武術家・小坂くんも思わずポージング。

それでは早速起動してみましょ。

えいっやー!(起動のかけ声)



・・・。

動かない。。

ハイアールの上開き冷凍庫を冷蔵庫にする
試しに 300Wのクレシードの正弦波インバーターで起動を試みたものの、てんで動かず。

というのも、冷凍庫など、誘導負荷と呼ばれる仕組みを持つ機械は、起動時に定常運転の10倍ほどの電流が必要になるらしく、定常300W、瞬間700Wのクレシードのインバーターじゃ動かずじまい。
(このインバーターはこのインバーターで、いろいろ怪しい。起動すると、周囲のiPhoneのタッチパネルが操作不能になる!)

とにもかくにも動かせず、困ってる折にたまたま通りがかったスバルさんが、なんと24Vの定常600Wインバーター(変換効率87%)を持っていたので、お借りすることで無事起動!

ハイアールの上開き冷凍庫を冷蔵庫にする (こんな感じのもの、ノーブランド)

起動すると、ガンガン温度が下がる!

ハイアールの上開き冷凍庫を冷蔵庫にする (後付けの温度計)

おお!てー庵に新境地。一足お先に冬が来た!
冬将軍到来!

(次ページ、電力を実際に測定して、オトクか判断する)


この記事の著者

テンダー

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気関係、ウェブ、文章表現、写真、選挙、先住民技術、などが研究対象。 2016年のテーマは、持続可能性の本を書くことと、アウトフローを極めて綺麗にすること。