無人島合宿、大好評で閉幕。無人島暮らしの4泊5日はこんな感じでした!(前半)


三日目、問題勃発。甘えすぎじゃない?

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翌日。野宿したり、テント張ったり、それぞれ思い思いの一夜を過ごして向かえた朝日。きれいだね。

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朝ご飯は、カニの中華炒め、茹でたハリセンボン、ご飯、潮汁。
朝ご飯を食べた後、みんなでミーティング。

無人島に来てから、こどもたちは、遊びたい欲求ばっかり。
遊べないとふてくされるし、大人が濾過しておいた水を当然のようにごくごく飲む。

うーん。
何しに無人島に来たのか?

というわけで、急遽話し合い。
こんな様子で学校に戻ってから、無人島でサバイバルしてきた、と言ってもらっちゃこっちが困る。

せっかく初日にスキルを伝授したのだから、ちょっと挑戦しましょうよ。

というわけで、こども会議の結果、
今日の午前中に、自分たちだけで、
1日分の水の濾過、お昼ご飯を作るための火起こし、お昼ごはん(竹パン)を作る、そして今日の夜は寝ずに火の番をする、と決まったとのこと。

おお、大きく出ましたな。
目にモノ見せてくれ!といいたいところだけど、
なんとわたくし、熱中症でダウン。バタンキュー。半日以上動けずじまい。

ちなみに、スバルさんとやる合宿の大きいテーマのひとつに、
こどもたちを見くびらない、ということがあります。
これはできないだろう、とか、やらないだろう、とか、大人の都合で
見なさない。

そう思ったとしたら、本人たちに聞いてみる。
こう思うけど、どうする?やってみる?って。

だから、彼らがやると言えば、全力でサポートするし、スケジュールも大幅に変える。
無人島まで来て欲したはずの非日常が、現実の延長線上の常識止まりでしかなかったら、夢なんて失くしてしまうもの。

ということで、彼らの挑戦、どうなりますやら

無人島合宿、前半修了。つづく!
[写真撮影:澤田佳子]


この記事の著者

テンダー

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気関係、ウェブ、文章表現、写真、選挙、先住民技術、などが研究対象。 2016年のテーマは、持続可能性の本を書くことと、アウトフローを極めて綺麗にすること。