「キャンドルナイトとカンキョマン」の巻


ども。
今週はヘナタトゥを入れるのに夢中のテンダーです。
 

インドのタトゥ・ヘナ(メヘンディ)
入れてから1〜2週間できれいさっぱりなくなります。

 
 
 
というわけで今日は キャンドルナイトのへじ について。
 
今や全国のイベントとして定着したキャンドルナイトですが
青森県上北郡 野辺地も ごたぶんにもれず 11月26日にキャンドルナイト!
 
青森で12月になると
雪が積もって移動が困難なので、11月に開催ということです。
 
 
 
お土地柄ってやつですね。
 
 
 
さてさて、エコ暮らっシャー(エコ暮らしをする人のこと)、
テンダー&エレキとしては
キャンドルナイトはもちろん要チェックなイベントです。
 
 
 
 
ここでいつもの常套手段、
スタッフとして潜入を敢行することに。
 
 
 
 
企画に関わっている方と連絡を取り、
後日詳細を送るとのことでした。
 
というわけで送られきたファックス。
 

 
丁寧に書かれていますなぁ。
当日は裏方として働いてくださいとのことでしたので
きっとそのことなんでしょうなぁ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
でもよく読むとなんだか・・・・??
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
初耳ですが。
 
 
 
 
 
 
 
 
そこに現れたまさかの着ぐるみ着用依頼。
打ち合わせでは一言も言ってなかったのに。
 
しかもカンキョマンて名前はどうなんだ。
環境だからカンキョマンなのか。
安直すぎやしませんか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まあここで言ってても始まらないので
カンキョマンがどんなものなのか調べてみることに。
 
検索:カンキョマン
 
えいっ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
ん!?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
ちょっと かっこE!
 
 
 
着ぐるみという言葉に翻弄され
ずっと大切にしまってきたものを見失っていた僕。
 
流れる涙はいつだって
誰かのために流れてた。
 
だから
今日も
 
僕は謳う。
 
 

「へんしんッ!
   露覇酢戦隊!!カンキョマン!」
(ノリノリ)
 
 
 
 
 
 
 
 
というわけで次回は
「テンダー カンキョマンになる」です。
 
乞うご期待!


この記事の著者

テンダー

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気関係、ウェブ、文章表現、写真、選挙、先住民技術、などが研究対象。 2016年のテーマは、持続可能性の本を書くことと、アウトフローを極めて綺麗にすること。