てー庵の生態系と、いわゆる年の暮れ現象。アンプラグドな「てー!ハウスプロジェクト」 05


コツコツと改修のすすむ、てー庵
わたくしテンダーひとりだと、
電気周りか火周りしか進まない
(好きなとこしかやらない)ので、一向に捗らない。

ところがどっこい、相撲はどすこい、そんな てー庵には、「年のくれ」現象と呼ばれる噂がありました。

年のくれ。

なぜか壁に年のくれと書いた半紙が貼ってあり、

tee52

誰しも、てー庵に入るなり、ボソっと
「・・としのくれ・・・?」と一読してしまう、いわゆる都市伝説。 年だけに

本日はその怪現象に挑む、勇猛な猛者、

tee53

ブタコさんです!振り向きニーハオ!

tee54

えい。

躊躇無しですな!これだから若い子は!

というわけで、

tee51

戸棚の中に、
なぜか電線に串刺しにされたネズミのミイラを見つけたり、

tee55

なんかいる?

tee56

コウモリ!
屋内にコウモリ!!!

と、敷居が高くて軒下から出て行った
古風なコウモリに想いを馳せたりしながら、今日も陽は暮れていきましたとさ。

おまけ:チマタでウワサの不吉なトイレ

tee57
譁・ュ怜喧縺代→縺ッ縲∵枚蟄励さ繝シ繝峨・!!!!!
(衝撃を文字化けで表現しました)

つづく!


てー!ハウスプロジェクト、今までの過程

この記事の著者

テンダー

ヨホホ研究所主宰の、泣く子も訛る社会派ヒッピー。 電気関係、ウェブ、文章表現、写真、選挙、先住民技術、などが研究対象。 2016年のテーマは、持続可能性の本を書くことと、アウトフローを極めて綺麗にすること。